02/21/16

ゼニカル使用も炭水化物方法も飲料には注意が必要

ダイエットのやり方として、消化酵素であるリパーゼの働きを抑制して脂肪の吸収を阻害するゼニカルという飲み薬があります。これは食事として摂取した脂肪の約20~30%を未消化のまま体外に排出するため、飲むだけでダイエットに効果があります。しかし脂肪には効果がありますが、炭水化物には作用しません。そのためゼニカルを飲んでいても、ご飯や甘い物、糖質を多く含む飲料をたくさん摂ってしまうと体重減少が見られなくなってしまします。ゼニカルでダイエットする人は、軽い炭水化物方法も取り入れると効果があります。ゼニカルを使用せずに炭水化物方法だけでダイエットしている人も多く、効果が高いと言われています。炭水化物はご飯や甘いデザートなどに多く含まれていますが、甘い飲料や炭酸飲料などにも多く含まれるため、基本的にはノンカロリーの飲料にします。またカフェインもインスリンの働きに影響を与えるため、控えるようにします。炭水化物方法は炭水化物の摂取量を制限してエネルギーとなりやすい糖質を無くし、代わりに脂肪をネルギーにして消費するというダイエット方法です。効果がありますが、脳は基本的にはブドウ糖をエネルギーとするため、脳の働きが悪くなり集中力が落ちたり、意識がぼーとしてしまう副作用もあります。そのためあまりキツイ炭水化物方法は危険だという意見もあります。また脂肪が分解される時にケトン体が生成され、ケトン臭がする事もあります。炭水化物方法では脂肪を分解する時に水分が必要となり、またケトン体を体外に排出するためにも水分をたっぷり取る必要があります。あくまでもノンカロリー、ノンカフェインの飲料をたっぷり摂るようにします。ゼニカルも炭水化物方法でも、飲料の成分には充分注意が必要です。